お団子やお万十のお話

お団子っていつから?

やきたてのだんごには人と人との心のつながりが生まれる日本人がお団子を食べるようになったおは、遥か縄文時代からではないかと言われています。農耕民族であるが故、工夫がされ、美味しく食べられていたのでしょう。

収穫した作物を保存し、粉にして、丸めて、茹でたりしていたそうです。

江戸時代になると、庶民の間でも、お花見などで人気だったそうで、串団子が代表的でした。

 

 

 

 

宗教とお菓子

昔お寺で修行していたお坊さんが、お経で使く銅鑼(どら)で小麦を焼いて、餡ではさんだお菓子を作って食べていたという事から、「どら焼き」が出来たそうです。

銅で出来た銅鑼(どら)で焼いたどら焼きは、きめ細かい焼き目で、しっとり美味しい出来栄えだそうで、どら焼きは今日でも銅板で焼いています。

 

あずきイメージこれも昔お寺で修行していたお坊さんが、小豆を砂糖で煮て、焼いたお餅を入れて、一休和尚に出したそうです。

それを食べた一休和尚はあまりの美味しさにたいそう驚き、「善哉(よきかな)、善哉(よきかな)、」と褒めたそうです。

それから、小豆を砂糖で煮て、焼いたお餅を入れた「ぜんざい」が出来たそうです。

 

 

 

 

健康や美容に良い和菓子

おはぎイメージ和菓子の命ともいわれる「餡」は、健康・美容に効果のある小豆からできています。洋菓子と比べ低カロリーなのが大きな特徴です。

小豆には、良質なタンパク質に加え、ビタミンB群、鉄分、カリウムやワインで話題になったポリフェノール、サポニンなど体に嬉しい栄養素が豊富。そのため、むくみ改善・貧血予防・アンチエイジング・集中力アップなど様々な効果が期待できます。

また小豆は、不足しがちな食物繊維が豊富で、まさに小豆を多く使う和菓子は、健康や美容に良いといえるでしょう。

一休本舗の「餡」は、北海道産の小豆など、製品に応じて、小豆や餡を使い分けて、皆さまに美味しい和菓子をお作りしています。

 

 

 

 

三色団子の意味

3色団子イメージ地方によって4玉だったり、5玉だったりするお団子ですが、3色団子はそれぞれの色が1玉づつの3玉のお団子ですが、その色の意味と順番って、キチンと意味があるってご存知でしたか?

諸説あるようですが、3色は春を表しており、上のピンクが桜、真ん中の白がお酒、下の緑が新緑の地面を表現しているそうです。

まさに春のお花見の風景のようで、昔の人はとても風流ですね。

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